審美歯科・ホワイトニング

笑顔に自信が持てる、きれいな歯を目指しませんか?

口元からのぞく白く輝く歯は、笑顔をよりいっそう魅力的にします。しかし、お口を開けたときに金属の詰め物(銀歯)が見えたり、歯が黄ばんでいたりしたら……せっかくの笑顔も魅力半減です。「銀歯や歯の黄ばみが気になって仕方がない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

八幡市の歯医者「奥野歯科医院」では、見た目にも機能にも配慮した審美歯科治療を行っています。削らずに歯を白くできるホワイトニングにも対応しておりますので、まずはご相談ください。

審美歯科について

審美歯科について

保険診療の範囲で行われるむし歯治療では、銀の詰め物や被せ物が使用されます。しかし銀歯はとても目立ちますよね。審美歯科では、銀歯の代わりに白いセラミック素材による詰め物や被せ物を用います。保険がきかない自費診療ではありますが、理想的な白さのきれいな歯を手に入れることができます。

人と向き合ったとき、お顔の真ん中にある口元には自然と目が行きます。ある研究によれば、口元は目元に次いでお顔の第一印象を左右するパーツなのだそうです。銀歯のせいで口元にコンプレックスがある方は、審美歯科で笑顔に自信をとり戻しませんか?

症例紹介
case01 オールセラミックを用いたケース
  • case01 オールセラミックを用いたケース
  • case01 オールセラミックを用いたケース

歯が黄色くて汚れが気になるということで来院された患者様です。出来るだけ白くて綺麗な歯にしたいという患者様の要望でオールセラミッククラウンを用いて審美性を重要し、回復したケースです。

case02 ラミネートべニアで部分的に治療したケース
  • case02 ラミネートべニアで部分的に治療したケース
  • case02 ラミネートべニアで部分的に治療したケース

歯の色と歯並びが気になるとのことで来院された患者様です。侵襲を少なくするために、歯の全体を削らずに前面だけを削るラミネートベニア法で治療し審美性を回復し、満足を得られました。

case03 セラミックで部分的に修復したケース
  • case03 セラミックで部分的に修復したケース
  • case03 セラミックで部分的に修復したケース

歯と歯の間が気になるので隙間を埋めてほしいと来院された患者様です。健康な歯であることから削らずに、接着性セラミックで修復し審美性を改善したケースです。

セラミック治療をおすすめする理由

セラミック治療をおすすめする理由

審美歯科で主に使用するセラミックには、天然歯のような透明感があります。患者様の歯の色調に合わせることができるので、仕上がりがとても美しいのが特徴です。

またセラミックには見た目の美しさだけでなく、耐久性にすぐれている、変色しにくい、金属アレルギーを起こす心配がない、多少の歯並びの乱れを改善できる、銀歯よりも汚れにくい、といったメリットもあります。

隣地移転

ホワイトニングについて

ホワイトニングについて

黄ばみの原因は、コーヒーやワインなどの濃い飲食物、タバコのヤニ、加齢など。これらの着色汚れは、いくら丁寧にブラッシングしても落とし切ることはできません。専用の薬剤を用いてこれらの黄ばみを分解・除去し、歯を白くするのがホワイトニングです。

ホワイトニングには、「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」の2つがあります。当院では患者様のお口の状態や治療のご要望に合わせて最適な方法をご提案します。

目立たずお手軽に矯正できる「マウスピース矯正」

「接客業なので目立つ矯正装置は避けたい」 「できるだけ費用を抑えたい」 という方におすすめなのが、マウスピース矯正です。

目立たない素材でつくられたマウスピースを装着し、理想的な歯並びになるように歯を動かしていきます。食事やブラッシングのときには外すこともできるので、衛生面でもメリットがある矯正治療です。

アソアライナーとは

マウスピース矯正にはさまざまな種類の装置がありますが、当院では「アソアライナー」をつかった矯正を行っています。アソアライナーは透明なプラスチックでつくられた厚さ1ミリ以下の薄くて目立たない矯正装置です。

アソアライナーを使うと、従来よりも早く痛みの少ない治療で美しい歯並びを実現できます。また、今までのマウスピース矯正では難しかった噛み合わせの不具合にも対応可能です。

症例紹介
  • 症例紹介
  • 症例紹介

歯と歯の間が気になると来院された患者様です。目立たない矯正(マウスピース型)アソアライナーを使用し、審美性を改善しました。

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